平成20年度より、これまで行ってきたさまざまな取り組みを含めて、みんなのよい食プロジェクトを展開しています。消費者のみなさまに、『よい食』とは何かを伝えたい。以下に、その一例をご紹介いたします。
弁当の日
「弁当の日」は平成13年に香川県の綾南町立滝宮小学校の竹下和夫校長先生が始めた取り組みです。
子どもだけで、献立づくりから買い出し、調理をして、弁当を作って学校に持ってきます。親は手伝いません。子どもや家庭に様々なよい効果を生んでおり、実践する小中学校は600校に広がっています。
みんなのよい食プロジェクトでは、「弁当の日」を、学校から家庭も巻き込んで「食べることの先に農業や地域を見えるようにする」取り組みの一つと考え、「みんなのよい食プロジェクト」の一環として支援しています。
詳しくは、以下のPDFをごらんください。
平成22年3月20日シンポジウムについて日本農業新聞の掲載記事(PDF 2.73MB)
バケツ稲づくり事業
「バケツ稲づくり事業」は平成元年からスタートしています。バケツ稲というのは、バケツで育てる稲のこと。
子どもたちがお米や農業をもっと身近に感じて理解してもらうためにJAグループが考えた稲の栽培方法です。
毎年、種もみと肥料、マニュアルを配布して、全国の小学校を中心に取り組んでもらっています。
詳しくは、こちらのページをごらんください。
バケツ稲ネットワーク
「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール
「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールは、全国の小・中学生が農業・稲作の実体験や、くらしのなかでお米・ごはんに関する新しい発見・感動を図画・作文に表現し、稲作・お米・ごはんについてより深く理解することを奨励するために、実施しています。
毎回、すばらしい作品が集まっています。詳しくは、こちらのページをごらんください。
「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール
全国高校生対抗 ごはんDE笑顔プロジェクト選手権
全国の高校生たちが自ら住む故郷に目を向け、自分達で育てた「農産物」で、工夫をこらした「料理・加工品」を作って、みんなで食べることを通じてふるさとを”笑顔”にする計画に取り組む「全国高校生対抗 ごはんDE笑顔プロジェクト選手権」。
今年度の決勝大会の様子は、12月20日にNHK総合テレビで放映されました。詳しくはこちらのページをごらんください。
全国高校生対抗 ごはんDE笑顔プロジェクト選手権
JAグループのよい食活動
JAグループでは、各地で創意工夫を凝らした様々な取り組み、食イベントを展開しています。「よい食プロジェクト」の内容を記したチラシやポケットティッシュなどを配布する街頭宣伝活動はその一例です。そのほか、イベントにも積極的に参加。全国段階では農林水産フェスティバルなど、食に関連したイベントに「よい食」のブースなどを開設しました。現在の日本の食事情やJAグループの取り組みなどを紹介して、消費者や企業に「よい食プロジェクト」への理解を深めてもらい、消費者との連携を強める活動を展開しています。また今年度から「弁当の日」の実践・啓発を始めています。
ほかにも様々な取り組みを行っています。
自らよい食について考え実践する、よい食プロジェクトの取り組みは、これからもどんどん広げていく予定です。





